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ボランティア活動レポート(14)『歌う紙芝居』

更新日: 2015年07月27日

 ボランティアさんの活動現場レポート第14回は「歌う紙芝居」です。


 今回は葵の園・浦和でデイサービスの利用者の方に向けて、「歌う紙芝居」を披露された鹿田栄子さんを訪ねました。


 始めは鹿田さんのハーモニカの伴奏に合わせて、全員で歌を歌いました。「ハーモニカは誰にも教えてもらっていないのよ」とおっしゃる鹿田さんですが、伴奏はとてもお上手で、ご自身でも合間に歌を交え、それに合わせて利用者の皆さんも大きな声で歌を楽しみました。

『てるてる坊主』の歌では「小さい頃よくてるてる坊主を作ったわ」と、昔を懐かしむ声も。


                         

 後半は歌に合わせての紙芝居の披露です。紙芝居を入れる木枠まで手作りされたそうで、「昔の紙芝居は、おじさんから水飴をもらって食べながら見たものよ。紙芝居は素朴だからこそ良いと思うの」と、手作りの素朴さを楽しみ、追求する鹿田さん。

演目は『蛍』と『叱られて』です。歌いながら慣れた手つきで紙芝居をめくる鹿田さんは、本職の紙芝居屋さんのようでした。

『叱られて』の披露の際には、涙を流して聴き入る方もいらっしゃいました。

最後には再度、全員で合唱です。もう一度「海」を歌いたいとアンコールのリクエストも挙がりました。


 現在、鹿田さんは新作を考案中との事。「毎日どんな紙芝居を作ろうか考えているとワクワクしちゃうのよ」と楽しげに話す笑顔がとても素敵でした。

 

        

 


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