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ボランティア活動レポート(41)『ウクレレと南京玉すだれ』

更新日: 2019年10月08日

ボランティアの活動現場レポート第41回は、「ウクレレと南京玉すだれ」です。

「うらわウクレレの会」さんと「原山玉すだれ会」さんに同行して、浦和区の高齢者施設

「かさい医院デイセンター健康ざんまい」を訪問しました。

ウクレレ演奏をしながら童謡・民謡などを唄います。

     

歌の合間や衣装替えの時間は、体操や皿回しなど、楽しいプログラムもあります。

   

「南京玉すだれ」は全員で「健康ざんまい玉すだれ」とアレンジしたかけ声で盛り上がりました。

 

ボランティア活動レポート(40)『芸能披露』

更新日: 2019年08月13日

ボランティアの活動現場レポート第40回は、「岩槻オールドマン」さんに同行して、見沼区の高齢者施設「かがやきデイサービス東大宮」を訪問しました。

「岩槻オールドマン」さんは、ウクレレ・キーボード・ベース・しの笛を演奏して、施設の皆さんと一緒に歌ったり、フラダンスを踊ったりしています。

   

こちらの施設では、シルバーバンクに登録以来約2年、定期的に公演しています。季節に合わせた歌を選曲したり、歌詞の由来を調べてお話ししたり、プログラムを工夫しているので、施設の皆さんも披露を、毎回楽しみに待っています。

  

代表の田村さんは、お母様が施設で楽しそうに歌っている様子をご覧になり、お手伝いで一緒に歌うようになりました。ボランティアを始めてからウクレレを練習したそうです。お仕事仲間やご友人に活動の様子を話すと、人から人に繋がって現在のお仲間で活動するようになりました。週1の練習会、月2・3回のボランティア、年に数回、地元のイベントに参加するなど活発に活動しています。無理はしない、家庭や仕事、体調を優先して、できるときにできる人で参加するようにしています。

  

「ボランティアをしているというより、させてもらっている」、「楽しんでいるからボランティアしている感覚ではない」、「喜ばれている様子を見ると元気をもらえる」と、皆さんおっしゃいます。「岩槻オールドマン」さんは、寄せ集めのメンバーと言いますが、お互いを思いやり、とにかく仲良し。披露前の控室でも冗談を言ったり、楽しい会話に笑いが絶えません。そんな雰囲気が公演にも繋がり、心が和む楽しいひとときでした。

セカンドライフ支援センター(愛称:り・とらいふ)開設式典・オープニングセミナー

更新日: 2019年08月09日

 さいたま市は、定年退職後や子育てを終えた後の人生(セカンドライフ)において、いきいきと生涯現役として社会参加していただけるよう、ボランティア、就労、生涯学習等の活動に関する相談・情報提供を行う窓口を、令和元年9月2日(月)に開設します。

開設に伴い、セカンドライフ支援センターの開設式典と自分に合ったセカンドライフをお考えいただくための、オープニングセミナーを開催します。 


  第一部:セカンドライフ支援センター開設式典

  第二部: オープニングセミナー

      『不安なく充実したセカンドライフのために』 

       講師:菅原とも子 氏(キャリアコンサルタント)

 

 ・日 時 令和元年9月2日(月) 14:00~16:00

 ・場 所 浦和コミュニティセンター第15集会室

 ・対 象 市内在住で、50歳以上の方

 ・定 員 120名(先着順)

 

 <申込受付期間>

  令和元年8月5日(月)から令和元年8月28日(水)まで

 <申込方法>(受付:株式会社シグマスタッフ大宮支店)
  電話:048-871-9771  /  FAX:048-871-5007
  上記電話、または、FAXにて参加される方の、お名前、年齢、電話番号、お住まいの区をお伝えください


ボランティア活動レポート(39)『書道』

更新日: 2019年07月05日

ボランティアの活動現場レポート第39回は、桜区の「通所介護事業所 笑美の郷」で「書道」のボランティアをしている柳館さんのご紹介です。

柳館さんは以前、近所の書道教室に通ったり、子どもたちに習字を教えたりしていました。

通っていた教室が閉鎖になり、たまたま公民館でシルバーバンクのチラシを見て、「ひとりで筆を持つのではなく、お仲間と習字を楽しみたい」と、ボランティア登録しました。

登録して約4年、高齢者施設で書道を指導するようになり、少しずつ活動施設や頻度を増やして、現在は4カ所の施設で週1・2回ボランティア活動をしています。

  

この日は、「筆を持つのは学生の時以来、何十年ぶり」という方から、常連の方まで4名が参加されていました。初心者の方には丁寧に優しく、常連の方には「今日はこの和歌に挑戦しましょう」と参加者に合わせて指導します。

楽しい空気に誘われたのか、参加者が一人ずつ増え、いつの間にか、柳館さんの周りに人が集まってきます。書道をしながら、みなさん笑顔のおしゃべりタイムも加わります。

  

柳館さんは20代の頃から忙しいときも週に1度は筆を持っていたそうです。

ボランティアを始めて、「参加する方の好きそうな言葉、俳句、和歌などを考えながら、お手本を書く楽しい時間が増えた。また、そのお手本を喜んでくれたり、頑張って挑戦してくれたりすると嬉しい。いろいろな方と知り合いになりお話しができて、世界が広がり勉強になる」と、笑顔で語られていました。

ボランティア活動レポート(38)『フラダンス』

更新日: 2019年05月09日

ボランティアの活動現場レポート第38回は、「フラダンス」です。

「アイナ アロハ」(ハワイ語で愛する場所)のみなさんと中央区の高齢者施設

「なんばーわん」を訪問しました。代表の榊原ツヤ子さんは、フラダンス歴約20年。

ボランティアは月1回、高齢者施設やイベントでご披露されています。

   

この日の公演は5曲。曲目ごとに衣装を替えるため、2組に分かれて交代で披露します。

演目に合わせた衣装はとても華やか、フラダンスは優雅で女性らしく、会場に穏やかな空間が

広がり、心が癒されます。利用者のみなさんも見惚れていました。

  

施設職員の方から「利用者さんが笑顔になった」と言われたり、利用者さんから、

「上手くなった」と褒められたり、ボランティアを通してパワーをもらって帰るそうです。

「アイナ アロハ」さんは“帰るとき、来たときよりも美しく”が合言葉。

心と身体が健やかに美しく、素晴らしい人生が過ごせるよう、これからもフラダンスを

続けていくそうです。

ボランティア活動レポート(37)『ウクレレ演奏とフラダンス』

更新日: 2019年03月22日

ボランティアの活動現場レポート第37回は、「ウクレレ演奏とフラダンス」です。

いきがい大学ウクレレクラブの有志で結成された「ホアマハナ」(ハワイ語で元気な仲間たち)

皆さんと、桜区の高齢者施設「愛・コミュニティ-ホームさいたま田島」を訪問しました。

いきがい大学在学中に、児童クラブでの演奏を依頼されたのがボランティアのきっかけで、

卒業後も3ヶ月に1回はボランティアをしようと約束したそうです。

以来8年、今回が30回目の公演です。

ウクレレで伴奏をしながら、皆さん大きな声で元気良く歌います。

その歌声は大変お上手で、利用者さんたちも、ホアマハナさんに引っ張られて一緒に歌います。

 

フラダンスは、力強い男性の踊りや、しなやかな女性の踊りの披露もあり、

観ていて華やかです。

豊富なボランティア経験をいかして、プログラムはとても工夫されています。

ハワイアンだけでなく、唱歌や演歌、季節の曲など親しみのある曲で構成されています。

公演の終わるころには、利用者のみなさんも大きな声が出るようになり、

大変元気良く歌っていました。

「上手だね。楽しいね。」という声があがり、みなさん大変喜ばれていました。

 

「ホアマハナ」さんは定期的に活動することで、メンバーと会えることも楽しみの一つ、

集まって顔を見ると安心できる、他のメンバーに迷惑かけないように日頃、

練習していると笑って仰います。

リーダーの長島さんも『まだまだ続けますよ』と、力強く語られていました。

 

 

ボランティア活動レポート(36)『手品と健康体操』

更新日: 2019年02月12日

ボランティアの活動現場レポート第36回は、「手品と健康体操」です。

町内のご有志の方で結成された「チームアイーダ」の皆さんと、南区の高齢者施設

「でいとれセンターひばり武蔵浦和」を訪問しました。

 

チームリーダーの相田さんが手品をご友人たちに披露したことがきっかけで、皆さんで集まって練習したり、手品の小道具を作るようになりました。初めは、お孫さんに「おばあちゃん、すごい!」と言われて嬉しかったそうです。習得した手品も増えて公民館の文化祭などに参加するまでになり、今では、活躍の場を広げて高齢者施設や児童クラブを訪問するようになりました。

  

手品の定番曲「オリーブの首飾り」が流れるなか、相田さんがゆっくり優しい口調で手品の解説。カラフルなスカーフやロープ、綺麗な色紙を使って、メンバー揃って手品を披露します。

利用者さんは、「えっ~、どうなってるの~、すごーい。不思議~」と真剣に見入っています。

手品のあとは利用者さんも一緒に元気良く健康体操。

365歩のマーチ」「きよしのズンドコ節」「人生まだまだ」の曲に合わせて体操します。

全体が盛り上がって、会場は皆さんの笑顔でいっぱいです。

  

お仲間には、お子さんが同じ小学校に通っていた頃からのご友人もいるそうで、

「なんでも好き勝手、わがまま言えるから続けている」「無理しないで行けるときに参加している」と気負わずボランティアをされています。

利用者さんに喜ばれて「楽しかった、また来てね。」と言われると嬉しい。

「ボランティア訪問して、元気になる力をもらって帰る。」とみなさん語られていました。

 これからも、ボランティア活動を通して、「チームアイーダ」の皆さんの明るい笑顔と

元気なパワーを、様々な場所に届けていただきたいと思います。

ボランティア活動レポート(35)『大正琴』

更新日: 2019年02月04日

ボランティアさんの活動現場レポート第35回は、「大正琴」です。

  今回は、グループで活動されている稲波さんを訪問しました。

 稲波さんは、大正琴(琴伝流)の教室、「アマリリス」と「さくら草」のお仲間と一緒にボランティア活動をしています。

    

     

    この日の活動は、桜区にある高齢者施設の誕生会で演奏です。利用者さんが会場に集まり準備する間、控室では和やかに音を合わせたり、楽譜のチェックをしたりして過ごしました。

さあ、いよいよ出番。大正琴にアンプをセットし一曲目の「さくらさくら」の演奏が始まりました。

特にみんなで歌いましょうという声かけはありませんが、利用者さんは、音楽に合わせていつの間にか口ずさんでいます。

 続いて、「うぐいす」「荒城の月」「北国の春」「見上げてごらん夜の星を」「故郷」と、大正琴の演奏と利用者さん、いつの間にか参加された職員さんの歌声が響き、室内は穏やかで温かい雰囲気に包まれました。 

  稲波さんは、介護の傍ら趣味の大正琴を続け、ボランティア演奏されています。「大正琴があったから、転居してもそこでお友達ができたし、リフレッシュもできているの。練習するにしても、ただ練習するより誰かが聞いてくれる、演奏しなくちゃと思うと、はりがでるのよ」。とおっしゃいました。

 演奏後、「もう少し披露できる曲を増やそうかしら。」「これからも無理のない範囲でボランティアを続けたいです。」といった心強いお話も頂けました。これからも素敵な演奏活動を続けていただきたいです。


ボランティア活動レポート(34)『健康麻雀のお相手』

更新日: 2019年01月15日

活動現場レポート第34回は、「国田 正直(くにた まさなお)さん」に同行して、

桜区の高齢者施設「さいたまロイヤルの園」を訪問しました。

国田さんは、平成30年春から月2回、約1時間「健康麻雀のお相手」をしています。

    

この日も利用者さん3名が、国田さんをお待ちかねです。静かに対局が始まります。

みなさん真剣勝負です。国田さんが中心となって、スムーズにゲームが進行します。

ですが、利用者さんの代わりに麻雀牌をおいたり、点数棒を数えたりはしません。

国田さんは、利用者さんの様子に合わせるように気をつけているそうです。

      

「健康麻雀は初めてです(笑)」と真面目な表情で国田さん。

「学生時代や、お仕事をしているときに、お付き合いでしてたことが

ボランティアとして役に立って良かった。

利用者さんが楽しみに待ってくれているのでボランティアを続けている」と

国田さんは話してくれました。

ボランティア活動レポート(33)『友活さん』

更新日: 2018年10月04日

ボランティアの活動現場レポート第33回は、北区の高齢者施設「大砂土デイサービスセンター」で、ボランティア活動をしている生長 徳治(おいさき とくはる)さんのご紹介です。こちらの施設では、活動内容にこだわらず、利用者さんとともに過ごすボランティアさんを「友活(ともかつ)さん」と呼んでいます。

 

この日の生長さんは、職員の方と利用者さんと一緒に、おやつのホットケーキ作り。

ホットケーキが焼けるまでの時間はおしゃべりタイムです。

生長さんが「こういうのは苦手」と言うと、利用者さんから「男の人もお料理しないとダメよ、

おうちでは座ってるだけでしょ」など、おしゃべりがはずみます。

   

始めたころは、傾聴ボランティア活動でしたが、今では活動の幅を広げ、利用者さんと一緒に、

カラオケや健康体操、昼食の配膳のお手伝いもしています。

毎回活動される前のボランティアさん紹介のときに、新聞のコラムのような短いご挨拶もしているそうで、この日は所長さんの計らいで、おやつの後にも【生長さんコーナー】の時間を作ってくださいました。「生長さん、なんでもいいのでお話してください」と、マイクを渡されました。

「おこがましいのですが・・・。活動当初は“みなさんのお世話をしてあげる”という気持ちでいました。みなさんの笑顔に囲まれていると心も体も温かくなり、“今はみなさんのお世話になっている”という気持ちが強くなってきています」と語る生長さん。みなさん、真剣にうなずきながら聞いていました。

   

「人の喜びを自分の喜びとする」が信条の生長さん。人生の大先輩であるみなさんのおかげで、楽しみながら、ボランティアを続けているそうです。

最後に生長さん、職員の方々、利用者のみなさんが一緒に唱歌を歌ってくださいました。大変お上手で、とても温かい気持ちになりました。生長さん、職員の方々と利用者のみなさんが、お互いを敬いながら、笑顔で楽しい時間を過ごされていて、心が和む訪問になりました。


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