2014-2 - トピック | さいたま市シルバーバンクWeb
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ボランティア活動レポート(8) 紙芝居とマジック

更新日: 2014年02月19日

   ボランティアさんの活動現場レポート第8回は「紙芝居とマジック」です。

   今回は浦和区の本太保育園に「ねこじゃらし」さんを訪ねました。「ねこじゃらし」さんは日頃から、保育園や児童クラブ、高齢者施設等でパソコンを使い動きと音楽のある紙芝居やマジック、歌、ちょっと勉強になる話、と盛り沢山な内容で活動されています。

 この日を楽しみにしていた園児さんが既にホールに集合しています。最初は紙芝居とクイズ、次いでマジックでは園児さんが協力して息を吹きかけたり、猫のマスコット人形のダンスに合わせて皆でダンスをしたり歌ったりと飽きることはありません。

  そして最後は「トイレのはなし」。

   日本やアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどの国々で売っている世界地図を見せて、日本の場所が国により違う(真ん中にない)ことを話した後で、世界のいろいろなトイレの画像(便座やトイレ空間の様子)を見せながら、その国の生活スタイルや文化、国旗の話をしていきます。「トイレはその国の文化と豊かさを表している」とのこと。園児さんはワイワイ大騒ぎで話に聞き入っています。

 「ねこじゃらし」さんからお話を伺いました。「私たち歳をとった者の誇れることは、長く生きて来たので、経験が豊富であることです。それを活かし外国の文化のこと、情緒豊かな日本の文化・歴史などを未来を担う子ども達に伝えていきたい」とのことでした。また逆に、「子ども達から、元気とこれからも暫く生きていける勇気をいただいています」とも仰っていました。「ねこじゃらし」の皆さん、これからも沢山の子ども達を楽しませ、子ども達の未来へつながる活動を続けて下さい。

 園児さんが身を乗り出して見入っていたり、何度もワ~ッと歓声をあげたり、元気いっぱい踊ったり、話に夢中になっている姿がとても印象的でした。すべての演目が終わり、お部屋に戻る男の子達から聞こえた「トイレごっこしような!」という声。さてさてどんな遊びだったのでしょうか。

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