トピック | さいたま市シルバーバンクWeb
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ボランティア活動レポート(21)『独りミュージカル』

更新日: 2017年07月25日

ボランティアさんの活動現場レポート第21回は、「独りミュージカル」です。

 今回は、合格爺やさんが活動される、愛・コミュニティ-ホームさいたま田島にお邪魔しました。

合格爺やさんは、老人ホームや自治会の余興で「振込めサギにだまされないで」の歌を中心に活動しています。

今回も、独りミュージカル 大泥棒姿で唄う「振込めサギにだまされないで」からスタートです。


利用者さん方の中を練り歩きます。


大泥棒登場!?

終わるとその場で白いカツラで淡谷のり子のブルースを、黒いカツラで美空ひばりを熱唱します。

淡谷のり子でブルースを!

黒いカツラの美空ひばり!

皆さんで合唱

そのあとは、皆さんで往年のヒット曲を合唱。

「カラオケもいいけれど、音程がきまってしまうから、好きな音程で歌ってくださいね。」

と合格爺やさんが優しく声をかけると、皆さんが続きます。

元気な歌声の利用者さんには、温かい笑顔で、GOODマークを送っていらっしゃいました。

ボランティア活動レポート(19)『芸能披露』

更新日: 2018年05月15日

ボランティアさんの活動現場レポート第19回は、

【彩魂ひょっとこ連まぁぶぅ一座七福の舞】のみなさんに同行して

社会福祉法人ハッピーネットゆめの園 りふれ浦和を訪問しました。

音楽が流れ始めると様々な表情の“ひょっとこさん達”が登場し、

手拍子やかけ声で会場は一気に盛り上がります。

太極拳や演歌を披露して、最後は全員で手遊びをしながら唱歌を

合唱。見ている方が飽きないようプログラムを工夫しているそうです。

一座のみなさんのチームワークの良さにも感動しました。

『楽しかった!また来てね!と言ってもらえるのが一番嬉しい!』

『また次も頑張ろう』と思うとお話してくださいました。

ボランティア活動レポート(20)『落語』

更新日: 2017年02月15日

 ボランティアさんの活動現場レポート第20回は、「落語」です。

 今回は、浅見健司(四代目三流亭志ん柳)さんの活動にお邪魔しました。
 浅見さんは、落語のキャリア10年。『埼玉素人落語協会』に所属され、これまでも年に数回、病院や高齢者施設で協会の皆さんとともにボランティアで落語を上演されてきたそうです。最近は、近隣のデイサービスなどからも声がかかり、精力的に活動の場を広げておられます。
 この日の活動先は、緑区の高齢者施設「夢たまデイサービス」です。

 レクリエーションの時間になり、職員さんの声がけで、利用者さんたちが軽い体操をしています。「落語が好きな人~」と職員さんが問いかけると、大勢手が上がりました。皆さん、今日のイベントを心待ちにしていたのです。

 出囃子の音とともに、羽織姿の浅見さんが登場すると、「待ってました」と声をかける方も。風情ある佇まいに、会場は寄席の雰囲気に包まれます。

 一席めは『時蕎麦』。蕎麦を食べる所作に、「うまいねぇ」「お蕎麦食べたくなっちゃった」と感嘆の声が。


「わぁ。上手だねぇ・・・」


お椀が見えるようです


登場人物が変わりました

 一席終わったところで、ひと息入れます。歌の時間になりました。利用者さんたちと一緒に歌う浅見さんに、手拍子も弾みます。昭和の歌謡曲に、往年のスターの名前も次々と飛び出して、にぎやかです。

「あぁ、愛染かつらよ!」

 二席めは『長短』です

袂に火が!描写もお見事です

  休憩をはさんで、二席めが始まりました。浅見さんは、一席めで反応をみて、二席めの内容を決めているそうです。お客さんにあわせて、身振りを大きくしたり、わかりやすくなるよう工夫されているとのこと。

   ボランティアには、「『来てくれただけでうれしい』という人もいるから」というお気持ちで臨んでおられるそうです。なかなか落語を見に行けない方々のために、幅広く活動していきたいとのことでした。

ボランティア活動レポート(18)『囲碁のお相手』

更新日: 2016年11月22日

 ボランティアさんの活動現場レポート第18回は、特別養護老人ホーム なごみの里で囲碁のお相手をされている上妻広政さんを訪問しました。

上妻さんは月2回、1時間の活動をしています。


  午前10時、居室から離れた一角で静かに対局が始まりました。

静寂の中、碁石を置く音だけが響いてきます。

1時間の対局後、「勝敗は?」の質問に「勝つ日もあれば負ける日もあります」と上妻さん。

利用者の方も上妻さんと対局するのを楽しみに待っているそうです。

「趣味を活かしたボランティアができ、嬉しいです」と笑顔でおっしゃっていました。

       

                    


ボランティア活動レポート(17)『人形劇』

更新日: 2016年07月22日

 ボランティアさんの活動現場レポート第17回は、人形劇グループです。


今回は人形劇活動を30年以上にわたり行っている「たんぽぽ」さんに同行して、北浦和小学校を訪問しました。土曜チャレンジスクールに参加していた小学2、3年生約50人のお子さんがお客様です。

 前半は人形劇『おかえし』を上演し、後半の演目『カエルの大合唱』では、子ども達もカエルのパペットを手にはめて音楽に合わせ、お口をパクパク。親子ガエルの大合唱となりました。

 「楽しかった。またやりたい!」と子ども達は大喜びでした。

 



ボランティア活動レポート(16)『ハーモニカ』

更新日: 2016年06月17日

  ボランティアさんの活動レポート第16回は、ハーモニカ演奏です。

  今回はハーモニカ歴が10年近くになるという、出牛金蔵(でうしきんぞう)さんの活動で高齢者施設にお邪魔しました。

ハーモニカは歌に合わせて10本以上を使い分け、メロディーと伴奏を同時に吹くことができます。


情緒あふれるハーモニカ演奏が始まると懐かしそうに口ずさむ方もいらっしゃいます。

  出牛さんは高齢者施設の他に保育園等でも活動されており、「子ども達からお礼のお手紙をもらったんだよ」とうれしそうにお話してくださいました。




ボランティア活動レポート(15)『歌とボンゴ』

更新日: 2015年12月03日

 ボランティアさんの活動現場レポート第15回は、「歌とボンゴ」です。

 

 今回は、ボランティア歴が30年近くになる大熊 正則(おおくま まさのり)さんの活動にお邪魔しました。

 大熊さんは、音楽にあわせてボンゴを演奏したり、歌謡曲や民謡を歌うスタイルで、これまで市内外の高齢者施設などで活動されてきました。現在は、定期的に訪問している施設がさいたま市内4か所ほど。「毎週ボランティアに出向いている月もあるよね」とのことです。

 

この日は、南区のデイサービス施設「ハートランド浦和」での活動です。ふだんはおひとりでの活動が多いという大熊さんですが、こちらの活動では、趣味でなさっている社交ダンスのお仲間が加わって、音楽ばかりでなく踊りも披露されるそうです。


ボンゴ。南米の民族楽器です。


入口には看板が。期待も高まります。


演奏が始まりました♪

 デイサービスの利用者さんは、食後のくつろいだ雰囲気の中、演奏を心待ちにしています。大熊さんご持参のカセットデッキから「リンゴの唄」が流れだし、それにあわせてボンゴの演奏が始まりました。滑らかな手さばきで、軽快な音色が響きます。ボンゴが2曲終わると、次は歌の披露です。「別れの一本杉」「古城」に続いて民謡「南部牛追い歌」。若い頃に詩吟を習っていたという大熊さん。歌は地域ののど自慢大会で入賞多数、プロ歌手の前座も務めたことがあるほどの腕前で、聴きどころ満載です。

大熊さんが曲の紹介をしながら、「みんなこんな曲知らないでしょう?」と問いかけると、「知ってるよ!」と利用者さんが答え、楽しいかけあいもはさみながら、プログラムが進んでいきます。


じっくりと歌を聴かせたあとは、ボンゴに戻って「お富さん」「東京音頭」で陽気なリズムにガラリと変わり、利用者さんも手拍子をしたり口ずさんだりしています。全11曲の間、飽きさせない工夫がちりばめられています。


最後は、社交ダンスの披露です。お仲間とルンバ、チャチャ、ジルバを踊り、華やかな締めくくりに拍手喝采でした。 


大熊さんとボンゴの出会いは、20代のころ会社のお仲間で結成したハワイアンバンドにさかのぼります。最初はビアガーデンやダンスホールで披露していたそうです。「演奏を聴いてもらいたい」というお気持ちから、高齢者施設への慰問に活動を広げたのが、そもそものボランティアのきっかけだったそうです。 


「ボンゴを叩くと気分がすっきりするんだよね」とボンゴの魅力を語る大熊さん。ここ数年は、ボンゴの腕前を買われて地域の夏祭りで和太鼓を叩き、小学生にも教えているそうです。「前に教えていた子が、今では大学生になって、代わりに叩いてくれるんだよね」と朗らかに語ってくださいました。また、ご自身の演奏披露にとどまらず、「ボンゴを叩いてみたい」という高齢者施設や児童クラブなどの要望にも、快く応じておられます。


老若男女を問わず多くの人を魅了する大熊さん。これからもお元気で、ますますご活躍の場を広げていってください。

 

ボランティア活動レポート(14)『歌う紙芝居』

更新日: 2015年07月27日

 ボランティアさんの活動現場レポート第14回は「歌う紙芝居」です。


 今回は葵の園・浦和でデイサービスの利用者の方に向けて、「歌う紙芝居」を披露された鹿田栄子さんを訪ねました。


 始めは鹿田さんのハーモニカの伴奏に合わせて、全員で歌を歌いました。「ハーモニカは誰にも教えてもらっていないのよ」とおっしゃる鹿田さんですが、伴奏はとてもお上手で、ご自身でも合間に歌を交え、それに合わせて利用者の皆さんも大きな声で歌を楽しみました。

『てるてる坊主』の歌では「小さい頃よくてるてる坊主を作ったわ」と、昔を懐かしむ声も。


                         

 後半は歌に合わせての紙芝居の披露です。紙芝居を入れる木枠まで手作りされたそうで、「昔の紙芝居は、おじさんから水飴をもらって食べながら見たものよ。紙芝居は素朴だからこそ良いと思うの」と、手作りの素朴さを楽しみ、追求する鹿田さん。

演目は『蛍』と『叱られて』です。歌いながら慣れた手つきで紙芝居をめくる鹿田さんは、本職の紙芝居屋さんのようでした。

『叱られて』の披露の際には、涙を流して聴き入る方もいらっしゃいました。

最後には再度、全員で合唱です。もう一度「海」を歌いたいとアンコールのリクエストも挙がりました。


 現在、鹿田さんは新作を考案中との事。「毎日どんな紙芝居を作ろうか考えているとワクワクしちゃうのよ」と楽しげに話す笑顔がとても素敵でした。

 

        

 


ボランティア活動レポート (13)水彩画展とそのお手伝い

更新日: 2015年05月27日

 ボランティアさんの活動現場レポート第13回は、「水彩画展とそのお手伝い」です。


 今回は、コムナーレ9Fで4月5日~10日に開催された水彩画の展覧会にお邪魔しました。この展覧会は、「桜草みずゑの会」という水彩画サークルが企画したものです。代表の松原 良さんは、さいたま市シルバーバンクの紹介により、デイサービス施設の利用者さんを対象に、ボランティアで約2年にわたって水彩画指導をされてきました。今回、これまでに皆さんが描きためた作品を披露する場を設けたいということで、サークルの設立と展覧会の開催に至ったそうです。


 現在、サークルには20数名の方が参加されており、38点の絵画が展示されていました。スケッチに出かけたりすることは難しいため、既存の写真や絵をみながら作品を仕上げるスタイルとのことです。風景画や静物画など多岐にわたっています。中には、94才の方が描かれたという作品も展示されていました。


 松原さんのお話では、会員のご家族が大変喜んでおられるそうです。高齢に伴い元気をなくしていた方が、絵筆を握るとかつてのように生き生きとした表情を取り戻すそうで、ご家族にとってもよい機会になっている様です。


 会場には、絵を描いたご本人やご家族が次々と訪れていました。


 また今回は、水彩画展の準備や受付でも、日替わりでボランティアさんが活躍しています。その中のひとつ、ボランティアグループ「スマイルの会」の皆さんにもお話をうかがいました。シニアユニバーシティ福祉専修科在籍時にお仲間になり、高齢者施設でのお話し相手や、野外イベントで昔遊び(けん玉、折紙など)のお手伝い、市民活動フェスティバルでのチラシ配布やアンケートの回収、タイムキーパーなど精力的に活動されているグループです。それぞれのご都合に応じてローテーションを組みながら、無理なく続ける工夫をされておられます。


 4月6日に活動された萩原清子さん、長江シゲ子さん。「色々な方と交流ができ、勉強になる」「視野が広がる」とのことでした。「絵を描いた方から直接お話をうかがえてよかった」とおっしゃっていました。

 

 4月10日はグループのリーダー鈴木敬子さん、矢嶋陽子さんが担当。受付では来場された方に記名をお願いしたり、展示の趣旨を説明したりと大忙しです。「たくさんの出会いがあり、自分が向上できます」とボランティアのやりがい、楽しみを教えてくださいました。


 総来場者数271名と、大盛況のうちに閉幕した今回の水彩画展。次回も楽しみにしています。

 

ボランティア活動レポート (12)映画上映会お手伝い

更新日: 2015年03月18日

ボランティアさんの活動現場レポート第12回は、「映画上映会のお手伝い」です。


今回は、「彩の国シネマスタジオ」のお手伝いをされている植木さん・五十嵐さん・山崎さんを訪ねました。さいたま芸術劇場で毎月開催される上映会の初回を担当されているベテラン3人です。





上映開始前に、お客様へお渡しするチラシの準備が始まります。テーブルに並べられた映画やイベントの案内が、見事なチームプレイで順序良くはけていきます。


開場が近づくと、スタッフの名札をつけ、お客様をお迎えする体制となります。早めにいらしたお客様に、整理券の案内をする植木さん。五十嵐さんと山崎さんは通路の両脇に控え、準備したチラシを手渡します。「いらっしゃいませ、どうぞごゆっくり。」落ち着いた声掛けに、場の雰囲気も和みます。上映開始間際にはボランティアさんもホールに入り、お客様の様子を確認しつつ、一緒に映画を鑑賞されます。



皆さんが大切に心がけていることは、「気持ちよく来てもらって、楽しかったなと思って帰ってもらうこと。」この素敵な上映会のことをもっともっと知ってもらいたい、との思いもあるそうです。


チームワークばっちりで活動される植木さん・五十嵐さん・山崎さん。「予定がある楽しみ、仲間と会う楽しみ、話すことが楽しみで続いています」とのお言葉どおり、作業の合間のおしゃべりにも花が咲きます。活動歴が一番長い植木さんは、そろそろやめようかと考えたこともあったそう。でもその度に引き止められ、お仲間の輪に迎えられたとのことでした。


ボランティア活動を通じてお仲間を作り、いきいきされている皆さんのご様子がとても印象的でした。


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