2020-11 - 【ぼらたま】トピック | さいたま国際芸術祭2020
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-Sightama Art Center Project(さいたまアートセンタープロジェクト)-有終の美を飾るフィナーレイベントを実施します!!

更新日: 2020年11月11日

「ライフスタイルにアートを!-日常賛花-」を合言葉に、2019年8月10日から約70にわたるプログラムを実施してきた『さいたまアートセンタープロジェクト』が、芸術祭の最終日をもって一旦終幕いたします。
フィナーレイベントでは、日常にアートがある喜びを胸に、アーティストがワークショップとパフォーマンスのスペシャルプログラムを実施します。

■詳 細

○ワークショップ【News Paper Photogram-記録に記憶を焼き付ける-
令和21115日(日)13時~15
講師:浅見俊哉

○パフォーマンス【「深呼吸する水曜日」in FINAL
令和21115日(日)1630分~18
出演:①「ずっと続きますように。」:小林未季
   ②「目が覚めても夢を覚えているように」:DamaDamTalJun Futamata

※両プログラム共に定員に達しましたので、会場参加の申し込みは終了いたしました。
YouTubeライブによる配信を御覧ください。

ライブ配信はこちら⇒https://www.youtube.com/channel/UC8Uf0n8-qNJdUvM9BAA3y_w

プログラムの詳細はこちら⇒https://art-sightama.jp/jp/news/uFoQmJeF/

全国各地の芸術祭サポーターがさいたまに集結する「全国芸術祭サポーターズミーティング」を開催します!

更新日: 2020年11月09日

2015 年に新潟市で開催された『水と土の芸術祭』における市民サポーターの声から始まった「全国芸術祭サポーターズミーティング」。5回目となる今回は、2018年の水と土の芸術祭からバトンを引き継ぎ、さいたまで開催します。

次回開催地決定の様子(2018 年開催・第4回全国サポーターズミーティング)

全国芸術祭サポーターズミーティングとは

芸術祭サポーターは、市民の目線からさいたま国際芸術祭を応援し、共につくりあげる活動を行うボランティアです。アーティストと共に作品制作を行ったり、芸術祭のナビゲーターを担うなど、様々な活動を通して芸術祭を盛り上げてきました。
全国各地で開催される芸術祭にも、それぞれの開催を支えている地元のサポーターがいます。過去4回の全国サポーターズミーティングにおいても、開催地のサポーター主導で作品鑑賞ガイドや情報交換などを行い、コミュニティの輪を広げてきました。
今回、全国各地の芸術祭サポーターがさいたまに集い、地域における芸術祭のあり方などについて意見交換などを行います。

《これまでの開催地》
1回目(2015年):水と土の芸術祭
2回目(2016年):あいちトリエンナーレ
3回目(2017年):横浜トリエンナーレ
4回目(2018年):水と土の芸術祭

日時・会場等

<プログラム1:作品鑑賞>
全国のサポーターとともにメインサイト、アネックスサイトの作品を鑑賞します。
日時:11月14日(土)13:00(集合)~17:00
集合:メインサイト(旧大宮区役所)
定員:40名(事前予約制)

<プログラム2:意見交換会>
地域で芸術祭が開催されることの意義や課題などについて、全国のサポーターとともに話し合います。
日時:11月14日(土)17:00(集合)~19:00
会場:アネックスサイト(旧大宮図書館)3階イベントルーム
ゲスト:遠山昇司(さいたま国際芸術祭2020ディレクター)
芹沢高志(さいたまトリエンナーレ2016ディレクター)
定員:40名(事前予約制)

事前予約はこちら⇒https://peatix.com/event/1671719/view

【スケジュール】

13:00 メインサイト(旧大宮区役所)集合・作品鑑賞
15:00 スプラッシュサイト(大宮駅東口まちなか)見学+移動
16:00 アネックスサイト(旧大宮図書館)集合・作品鑑賞
17:00 意見交換会(アネックスサイト3階イベントルーム)
19:00 終了

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