【お知らせ】9月20日にサポーターミーティングを開催します(スペシャルゲストあり!)
9月20日(金)の19時から、市民会館おおみやでサポーターミーティングを開催いたします。
前月に引き続き、「コミュニケーション・プロジェクト」のアーティストがスペシャルゲストとしてトークセッションを行いますので、みなさまぜひご参加ください!
日時:9月20(金) 19:00~21:00
会場:市民会館おおみや 旧地下食堂
さいたま市大宮区下町3-47-8(大宮駅東口から徒歩15分程度)
内容はこちらを予定しています。
- 「コミュニケーション・プロジェクト」への参加とご協力のお願い
- 参加アーティストによるトークセッション
- サポーター活動に関する情報交換
- サポーターの自主活動報告と、イベント予告など
- その他
今回はスペシャルゲストにお越しいただいて、芸術祭で行うプログラムの内容などをお話いただく予定です。
過去作品の説明などを交えたトークセッションを予定していますので、ぜひ最新情報をお聞きください!
さいたま国際芸術祭の情報がイチ早く欲しい方はもちろん、サポーターとして芸術祭に関わってみたいという方はぜひ!サポーターミーティングへ一度ご参加ください。
◎さいたま国際芸術祭公式ティザーサイトをご覧ください。
さいたま国際芸術祭の様々な情報について新たに発信していきます。
公式ティザーサイト→https://art-sightama.jp/
◎Facebook、Twitterのフォローをお願いいたします。
公式Facebook→ https://www.facebook.com/artsightama/
公式Twitter→ https://twitter.com/artsightama
【開催しました!】サポーターによるSNS講座を実施しました!
7月26日(金)に、さいたま国際芸術祭サポーターの自主活動講座「芸術祭サポーター活動のためのSNS活用講座 その2」を実施しました。
講師の秋本創さんと、今回はゲストにアーティストの寿の色(じゅのしき)さんをお呼びして、SNSを使った情報発信について学びました。
寿の色さんは、さいたま市中央区役所の壁面をカラフルなデザインで彩り、訪れた人が壁の前で写真を撮ると、羽根を広げたように映るアートを手がけました。
参考(市HP)⇒https://www.city.saitama.jp/006/014/010/003/018/p061623.html
SNSで発信するときの注意点や、FacebookやTwitter、Instagramの特色を学び、それぞれの媒体に合った発信の方法を考えました!
次回はいよいよ芸術祭のワークショップに参加した後、その内容をSNSで発信します!
8月24日(土)を予定していますので、みなさまぜひご参加ください。
◎さいたま国際芸術祭公式ティザーサイト
さいたま国際芸術祭の様々な情報について新たに発信していきます。
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公式Twitter→URL: https://twitter.com/artsightama
【NEWS】「Sightama Art Center Project」オープン記念会を開催します!
さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」の市民プロジェクト「Sightama Art Center Project(さいたまアートセンタープロジェクト)」が8月より、芸術祭の会期に先駆けてスタートします!
「Sightama Art Center Project」は、「日常賛花(にちじょうさんか)―さいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、気軽にアートに親しみ参加できるプロジェクトです。
水曜日・金曜日・土曜日に開催するプログラムをそれぞれ
「深呼吸する水曜日」
「金曜日の芸術学校」
「土曜アートチャレンジ」
と名付け、各曜日のコンセプトに応じた幅広いジャンルのアーティストが、ワークショップや演劇などを展開します。
プロジェクトの初回にオープン記念会を実施しますので、みなさまぜひご参加ください!
「オープン記念会」
日時:令和元年8月10日(土)
13時~16時30分(開場12時30分)
会場:市民会館おおみや
(定員50名・参加無料・予約不要先着順)
※当日は、直接会場までお越しください。
概要:オープンセレモニー、
遠山ディレクターによる芸術祭紹介、
プロジェクト紹介、
懸谷直弓氏によるトレーディングカード制作ワークショップ
◎さいたま国際芸術祭公式ティザーサイトをご覧ください。
さいたま国際芸術祭の様々な情報について新たに発信していきます。
公式ティザーサイトURL:https://art-sightama.jp/news/sightama-art-center-start/
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さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」の開幕に先駆けて、アートプロジェクト「さいたまスタディーズⅡ」のワークショップ「CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)」がスタートします!
さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」の開幕に先駆けて、アートプロジェクト「さいたまスタディーズⅡ」のワークショップ「CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)」がスタートします!
さいたまトリエンナーレ2016で行った「さいたまスタディーズ」は、先史時代から現代までのさいたまを研究しました。
今回の「さいたまスタディーズⅡ」では、現在のさいたまという「土地の理解」を深めることが目的です。
「CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)」は、さいたまに住む人の目線からさいたまを見つめ直し、まだ知らないさいたまの「地域らしさ」を発掘して、暮らしに生かす提案をする公募型のワークショップです。
ワークショップのキックオフにあたり、トークイベントを開催します。
応募して参加するワークショップの内容についても詳しく説明しますので、ぜひご参加ください!
「キックオフトークイベント」
日時:令和元年8月3日(土)
午後2時~午後4時(開場午後1時30分)
会場:大宮区役所401・402会議室
(定員60名・参加無料・予約不要先着順)
※当日は、直接会場までお越しください。
プロジェクト案内チラシ(PDF形式)⇒https://volunteercity-saitama.jp/triennale/files/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf
【ワークショップへの参加につきましては、以下の応募フォームから参加が可能です!】
応募フォーム⇒ https://www.city.saitama.jp/enquete/e000583.html
◎さいたま国際芸術祭公式ティザーサイトをご覧ください。
さいたま国際芸術祭の様々な情報について新たに発信していきます。
公式ティザーサイトURL:https://art-sightama.jp/news/saitama-studies2-start/
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公式Twitter→URL: https://twitter.com/artsightama
【お知らせ】第4回サポーターミーティングを行います
はじめましての方大歓迎!さいたま国際芸術祭を通して新しいつながりを広げませんか?
サポーターミーティングは、芸術祭に興味のある人、新しい友達が欲しい人、文化芸術活動をしている人などなど、さまざまな経歴を持った人が集うサポーター同士の交流の場所です。
次回のサポーターミーティングは7月19日(金)に開催です。
内容はこちらを予定しています。
- 8月に始動する先行プロジェクトの紹介
- サポーター自主活動の近況報告
- 今後のサポーター活動について
- その他
いよいよ8月より、国際芸術祭の会期に先立って行われる『先行プロジェクト』が始動します。
こちらは、みなさまが楽しみながら参加していただける”市民参加型”のプロジェクトとなっています。
面白い企画を数多くご用意しておりますので、ぜひ今回のサポーターミーティングで詳細情報をキャッチしてください!
日時:7月19(金) 19:00~21:00
会場:市民会館おおみや 旧地下食堂
(さいたま市大宮区下町3-47-8(大宮駅東口から徒歩15分程度))
◎さいたま国際芸術祭公式ティザーサイトをご覧ください。
さいたま国際芸術祭の様々な情報について新たに発信していきます。
公式ティザーサイトURL:https://art-sightama.jp/
◎Facebook、Twitterのフォローをお願いいたします。
公式Facebook→URL: https://www.facebook.com/artsightama/
公式Twitter→URL: https://twitter.com/artsightama
【サポーターミーティング】
サポーターミーティングは、「さいたまアートステーション」で2016年2月から始まりました。
このミーティングは、原則毎週金曜日に開催し、さいたまトリエンナーレ2016の最新情報を
共有しつつ、サポーター同士の交流を深め、そしてここから、ワークショップやトークイベントなど、
自主企画活動が数多く生まれました。
また、ミーティングには、10組以上の参加アーティストの方々がゲストとして登場し、それぞれの
アートプロジェクトの構想や過去作品についてお話いただきながら交流し、これがきっかけとなり、
アーティストの作品制作の協力につながるなど、創造的な活動が広がりました。
トリエンナーレ閉幕後もミーティングが続き、平成29年4月からは、活動拠点を「市民会館おおみや」に
移し、月1回程度ミーティング等を開催します!
【アーティストの作品制作協力】
さいたまトリエンナーレ2016は、「共につくる、参加する芸術祭」として、たくさんのサポーターが
参加アーティストの作品制作のお手伝いをしました。
活動例として、アーティストのリサーチ活動への協力や、作品素材の提供、作品試行の協力、
ワークショップの運営協力、作品制作の協力、作品展示会場の掃除など、たくさんアートプロジェクトに
関わり、素晴らしい作品が生まれました!
【自主企画活動】
さいたまトリエンナーレ2016のサポーター活動の大きな特徴の一つとして、多彩な自主企画活動があります。
サポーターからの情報発信サイト「さいトリ便」や「ながラジオ」の運営、「未来トーク」、ワークショップ、
街歩きガイドツアー等の開催、Tシャツ・フラッグ等の作成など、会期前から多彩な自主企画活動を行いました。
閉幕後も、シンポジウム「さいトリ未来会議2016」や、「サポーターによる作品展」、さいたまトリエンナーレ2016の
記録集作成など、自主企画活動が継続しています。
【サポーターによる作品展】
【さいトリ未来会議2016】
【会場サポーター】
会期中の土日祝日には、会場案内やマップ・チラシの配布、来場者へのおもてなしを行いました。
会期前には、事前説明会&内覧会に参加したほか、会期中に開催した「対話型鑑賞研修」や
「ディレクターによるサポーター対象作品解説ツアー」でディレクターならではの裏話や作品制作に
まつわるエピソードなどを聞き、その後の活動に活かした方がたくさんいました。
【HBサポーター】
岩槻駅前の「東玉社員寮」で実施した「ホームベース・プロジェクト」では、「HBサポーター」として、
会場案内だけなく、ご自宅にゲストを招き入れる時のように、リビングルームで来場者と会話をしながら、
おもてなしをしました。
昨年のプレイベントで実施した「ホームベース・プロジェクト」と2年にわたって、アーティストのリサーチや
作品制作の協力、オープンハウスへでのおもてなしなどで活動された方もいました。
※ホームベース・プロジェクトでは、昨年(2015年)及び今年(2016年)の記録集が公式ウェブサイトで
ご覧いただけます。(PDF形式)
2016→https://saitamatriennale.jp/news/2713
2015→https://saitamatriennale.jp/news/1089
2015 リサーチ風景