芸術祭会場での一夜限りの特別な演奏会 日本フィルハーモニーの豪華メンバーが贈る『暗闇が奏でるもの~ラジオ体操が誘う夜の幻想』を実施します - 【ぼらたま】新着情報 | さいたま国際芸術祭2020

芸術祭会場での一夜限りの特別な演奏会 日本フィルハーモニーの豪華メンバーが贈る『暗闇が奏でるもの~ラジオ体操が誘う夜の幻想』を実施します

更新日: 2020年10月27日

 さいたま国際芸術祭2020メインサイト(旧大宮区役所会場)にて、「クラシック演奏」と「ラジオ体操」と俳優による「語り」が融合する演奏会『暗闇が奏でるもの〜ラジオ体操が誘う夜の幻想』を実施いたします。

日本フィルハーモニー交響楽団メンバー(弦楽四重奏)によるクラシック演奏、俳優・巖谷陽次郎による「語り」を融合させた、人間の奥底に眠る感覚を呼び覚まし、まだ見ぬイマジネーションが立ち上がる実験的かつ挑戦的な試みです。閉館後の芸術祭会場で開かれる一夜限りの特別な演奏会をぜひご体験ください。

■詳 細

日  時:2020年11月7日(土)20:00〜21:00(開場19:30)

会  場:さいたま国際芸術祭2020メインサイト(旧大宮区役所)

     さいたま市大宮区大門町3丁目1番地

参加方法:無料・完全予約制 定員30名(先着順)

     ご予約はこちらからhttps://peatix.com/event/1673504/view

定員に達し次第受付を終了いたします。予めご了承ください。

※公演中のビデオ・カメラの撮影及び携帯電話の使用は固くお断りいたします。

※公演中は撮影を行い、後日WEBサイトで配信予定です。客席が映り込む可能性がございます。予めご了承ください。

※来場時の検温やマスクの着用、鑑賞時の社会的距離の確保などをお願いするとともに、会場の消毒、清掃、換気などを実施いたします。

※未就学児の入場は、ご遠慮ください。


 《クラシックなラジオ体操》(2019©︎NPO法人インビジブル /Photo:加藤甫   《クラシックなラジオ体操》(2016©︎NPO法人インビジブル /Photo:加藤甫